ずっと思ってたことをシェアしていいですか。
paizaラーニングの動画は、かわいい女の子の声で説明してくれるんです。
その子が「出力」って言えず、「しゅちゅりょく」って言うんですよ。
んま~あざといわ~(゚д゚lll)
とBBA思ってたんですが、自分で言ってみても、たしかに言いづらい。
(←と、自分も出来なさをアピールすることでかわいいものに同化したがるBBA)
さて、いよいよ動くものを作る過程に入ってきましたよ。
「サイコロ」とは、ランダムな数値を表示させることです。
学習メモ
- 数値を文字を混ぜて連結するとエラーになるので、number変数はstr関数の()の中に入れて数値データを文字データに変換してから連結する。
- あらかじめ決められた数値でなくランダムな数値を表示するには、random関数とrandint関数を使う。
- random関数を使うには、この関数を持っているランダムモジュールをインポート(組み込むという意味)する。
- 変数に代入する値としてrandom.random()を記述する。
- これで0から1の間のランダムな数値が代入されるようになる。
- 1~100までの間でランダムに数値を表示する場合は、randome.randint(1,100)を記述する。
- randomモジュールの中にrandom関数やrandint関数が格納されている。
- 使う時は random.random() 赤字に使いたい関数名を記述。
- print関数やstr関数はもともとPythonに標準で組み込まれているのでインポート不要。
用語
- strとは文字列を表すstringの略。
- ()の中身を引数(ひきすう)と呼ぶ。
- 関数の処理結果のことを戻り値(もどりち)または返り値(かえりち)と呼ぶ。
今日、出来るようになったこと
- str関数を使って数値データを文字データに変換することができるようになった。
- randomモジュールをインポートして、random関数、randint関数を使えるようになった。
今日もまたひとつ、出来ることが増えました。
おつかれさま、私。(´▽`)
初級兵士になりました!
頭部は守らないんだ・・・