アラフォーシングルの「人生あと60年。まじで?!」

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【プログラミング】初心者、Pythonを学ぶ Part8 サイコロを作る

ずっと思ってたことをシェアしていいですか。

paizaラーニングの動画は、かわいい女の子の声で説明してくれるんです。

その子が「出力」って言えず、「しゅちゅりょく」って言うんですよ。

んま~あざといわ~(゚д゚lll)

とBBA思ってたんですが、自分で言ってみても、たしかに言いづらい。

(←と、自分も出来なさをアピールすることでかわいいものに同化したがるBBA)

さて、いよいよ動くものを作る過程に入ってきましたよ。

「サイコロ」とは、ランダムな数値を表示させることです。

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学習メモ

  • 数値を文字を混ぜて連結するとエラーになるので、number変数はstr関数の()の中に入れて数値データを文字データに変換してから連結する。
  • あらかじめ決められた数値でなくランダムな数値を表示するには、random関数とrandint関数を使う。
  • random関数を使うには、この関数を持っているランダムモジュールをインポート(組み込むという意味)する。
  • 変数に代入する値としてrandom.random()を記述する。
  • これで0から1の間のランダムな数値が代入されるようになる。

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  • 1~100までの間でランダムに数値を表示する場合は、randome.randint(1,100)を記述する。

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  • randomモジュールの中にrandom関数やrandint関数が格納されている。
  • 使う時は random.random() 赤字に使いたい関数名を記述。
  • print関数やstr関数はもともとPythonに標準で組み込まれているのでインポート不要。

 

用語

  • strとは文字列を表すstringの略。
  • ()の中身を引数(ひきすう)と呼ぶ。
  • 関数の処理結果のことを戻り値(もどりち)または返り値(かえりち)と呼ぶ。

 

今日、出来るようになったこと

  • str関数を使って数値データを文字データに変換することができるようになった。
  • randomモジュールをインポートして、random関数、randint関数を使えるようになった。

 

今日もまたひとつ、出来ることが増えました。

おつかれさま、私。(´▽`)

 

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初級兵士になりました!

頭部は守らないんだ・・・

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