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【プログラミング】初心者、Pythonを学ぶ Part9 演算子を習う

今日は、また一歩進んで、数値を使って計算する方法を習いますよ。

登場するのは「代数演算子」。

言葉が難しゲェ(゚д゚lll)

に見えますが、何のことはない、算数で習った足し算とか引き算をするときの、「+(プラス)」とか「ー(マイナス)」とかのことです。

エクセルで関数を使って計算をしたことのある人なら、馴染みがあってすんなり理解できるんじゃないでしょうか。

 

学習メモ

  • 変数に値を代入するために使う「=」も演算子の一種で、代入演算子と呼ぶ。
  • 代表的な代数演算子は、

+ 足す

- 引く

* かける

/ 割る

% (割った後の)余り

  • 変数には、計算式を代入することができる。f:id:fullofquestions:20190415194737p:plain
  • print()の中に計算式を記述して、計算結果を表示させることができる。f:id:fullofquestions:20190415194948p:plain
  • データを代入した変数同士を計算することもできる。f:id:fullofquestions:20190415192642p:plain
  • 計算は足し算・引き算より掛け算・割り算が優先される。算数で習ったルールと同じ。
  • そのため、先に計算したい足し算・引き算は()でくくること。

 

今日、出来るようになったこと

  • 代数演算子を使って計算式を作ることができるようになった。
  • 計算式の結果を表示させることができるようになった。

 

今日もまたひとつ、出来ることが増えました。

おつかれさま、私。(´▽`)

 

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