今日は、また一歩進んで、数値を使って計算する方法を習いますよ。
登場するのは「代数演算子」。
言葉が難しゲェ(゚д゚lll)
に見えますが、何のことはない、算数で習った足し算とか引き算をするときの、「+(プラス)」とか「ー(マイナス)」とかのことです。
エクセルで関数を使って計算をしたことのある人なら、馴染みがあってすんなり理解できるんじゃないでしょうか。
学習メモ
+ 足す
- 引く
* かける
/ 割る
% (割った後の)余り
- 変数には、計算式を代入することができる。
- print()の中に計算式を記述して、計算結果を表示させることができる。
- データを代入した変数同士を計算することもできる。
- 計算は足し算・引き算より掛け算・割り算が優先される。算数で習ったルールと同じ。
- そのため、先に計算したい足し算・引き算は()でくくること。
今日、出来るようになったこと
- 代数演算子を使って計算式を作ることができるようになった。
- 計算式の結果を表示させることができるようになった。
今日もまたひとつ、出来ることが増えました。
おつかれさま、私。(´▽`)