ここ数日、ループ(繰り返し)処理と標準入力をやっていました。
む、むむむむ、むずかしい。
わかんなくて、同じチャプターを何度も反復しましたよ。
それでもまだ微妙な理解度・・・。
ロジックを理解しようとしても、できずに迷子になる、この感覚。
リアルで(・Σ・)ホケー となります。自分がバカになった気分です。
でもね・・・
これよこれ!
新しいことを学ぶ時は、この「自分がバカになった気分」が大事なんです!
多少のストレスは感じますが、脳のこれまで使ったことのないエリアが活性化している証拠だと思おう。
とりあえず演習問題はまだクリアできていっているので、突き進めるところまで突き進んでいきます。
学習メモ
for in
- for カウンタ変数 in 繰り返す範囲:
繰り返し処理
-
range関数で繰り返しの回数を指定する
range(10) 0から9まで、10回繰り返す
range(6, 11) 6から10まで繰り返す
while
- カウンタ変数を初期化
while 条件式:
繰り返し処理
カウンタ変数を更新
プルダウン表示(html)
- <select name='age'>
<option>1才</option>
<option>2才</option>
<option>3才</option>
</select>
標準入力
- プログラムの外部からデータを入力すること。標準入力を使うと、ファイルのデータを読み込んだり、プログラムの実行時にデータを指定したりできる。
- input()
- 複数行を読み込みたい時は、inputを複数回実行する必要がある
今日、出来るようになったこと
- for in、whileとrange関数を使ってループ処理出来るようになった。
Python入門編3を修了しました。
ジョブも一流剣士に!
盾がもらえた。
ところで、今日気づいたんですが、paizaラーニングには面白いサービスがあるんです。
テストのようなものを受けると、その結果によってランクが与えられるのですが、時給も査定してくれるのです。
見習いで時給1000円は優しめ査定だな。
(・ω・)ホケー となってて、こんなにもらえるはずがないw
今日もまたひとつ、出来ることが増えました。
おつかれさま、私。(´▽`)