どうも、週末翻訳家です。
明けましておめでとうございます。
本年も当ブログをどうぞ宜しくお願いします。
さて年明け早々、リアル引越をする予定でして、あれこれ片付けを始めておるのですが、BOOK OFFに売るための本をしゃがんで袋に詰めていた所、右足付け根から尻、腰にかけて
グリュギュニュゥ〜
と、およそ体内で経験したことのない痛みが走りました。
あっ
これはまずいやつだ
ここで動けなくなると詰む
そう、一人暮らしが最も恐れる症状のひとつ。
ぎっくり腰です。
初ぎっくり腰は幸いにも軽いものだったらしく、その後そおっと立ち上がって、一日安静にしていたら、翌日には痛みも軽減していました。
はああ、良かった。
しかし、引越前に動けなくなったとかシャレになりません。
ここ一週間がマジで荷造りの正念場なので、腰にはなんとか持ち堪えてほしいところです。
という事で、万全を期して、肩背中のみならず腰にもサポーターを導入することにしました。
前回の上半身用矯正ベルトの話はこちら、↓
絶対に悪化させたくないので、一番いかついのを選びました。
腰をがっちり絞り上げるように支えてくれるので、安心感があります。
あ・・・既視感。
背中用も全て装着するとHOT LIMITスーツのよう。
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