どうも、週末翻訳家です。
もう12月とはね。
┐(´ー`)┌ アンビリーバボ
仕事三昧と病院通いしてたら、秋が終わってたわ。
逆流性食道炎疑いで胃カメラ飲んだら、食道も胃も十二指腸も案外きれいだったのだけれど、食道がちょっと荒れているということで、胃酸を抑える薬と胃を保護する薬を処方してもらいました。
それまでパンシロンキュアを飲み続けて一時期は食道が苦しくて夜も寝られなかったのが、スッと治りました。
処方薬ってすごい。
まだそんな胃が不調だった頃、猛烈にスープカレーが食べたくなりまして。
友人を付き合わせて、隣の市まで車を走らせ、食べてきました。
札幌スープカレーを!
絶対に胃がもたれる!
でも美味い!
胃に!しみいる!
ああっ、でも美味いぃいいい!!!
(阿鼻叫喚)
案の定、胃はダメージを受けましたが、心は満たされたから良いのです。
スープカレーって、3年に1回くらい無性に食べたくなる現象なんなの。
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逆流性食道炎の方は、おかげさまで今は快方に向かっています。
ひどい時は本当にお白湯しか受け付けなくて(物を食べると胃酸により食道がダメージを受けるので)、一晩で2kgくらい痩せました。
食べないと痩せるんだなって、そんな当たり前なことを改めて実感した次第です。
師走で忙しい時期ですが、みなさま健康第一で。
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