術後の療養&新型コロナウィルスによる外出自粛により、ほぼ外に出ていない週末翻訳家です。
あまりに動きが検出できないため、Apple Watchに心配されるしまつ・・・
さて、関東圏では週末の外出自粛が出ており、いよいよ日本も感染爆発の瀬戸際ですね。
そんな中、私は定期的に腸が猛烈に動いて痛むので、自宅(主にトイレ)から離れることができません。
腸、これまで子宮に圧迫されて窮屈な思いをしていただけあって、解放感がすごいらしい。
長年の便秘も治るかもしれん。(´-`).。oO
子宮全摘手術の記事は、こちらからお読みいただけます。↓
つまり、ヒマでヒマでしかたないのです。(トイレ以外は)
事情は多少違えど、状況が状況なので家から出られず時間を持て余している人も多いと思います。
持て余した時間をどう使うか・・・
人によってさまざまだと思いますが、私がオススメしたいのは、普段できないことにチャレンジしてみるという時間の使い方です。
私が考える家ごもりプランを5つ、紹介したいと思います。
1. 読書をする
買ったのに時間がなくて読めていなかった本を読む時間にする。または、今まで読んだことのないタイプの本を買うなど、知識の幅を広げるチャンスかもしれません。
かくいう私も、買って電子書籍リーダーにダウンロードすらしていない本がたくさんありますが・・・。
密かなマイブームは、子供時代〜青年時代に夢中になって読んだマンガを再読することです。
時代を感じるチョイス・・・。
2. 映画・ドラマを観だめする。
世界的に家ごもりが広がっているなか、家で楽しめるエンタメが人気だそうです。
私は無料期間につられて図らずもNetflix派になっちゃいましたが、Amazon PrimeやHuluも、それぞれ個性があって良さそうです。
直接的なグロ描写は少ないですが、いろんなシリアルキラーが登場してきて、重苦しい気持ちになること請け合いのFBI捜査官ものです。
3. オンライン英会話を始めてみる。
こんな時だからこそ、おうちで出来るレアジョブ英会話が本領発揮です。
レアジョブのいいところは、受講ハードルが低いところ。
いつでも好きな時に1回25分間、英語レッスンが受けられます。
フィリピン人講師のホスピタリティも魅力のひとつ。
私のレアジョブ体験記はこちら。↓
4. オンライン講座で知識を深めてみる。
いつでもどこでもスキマ時間にコースが受講できるUdemy 。
ここで使わずいつ使う?!という勉強にうってつけのタイミングです。
ビジネス系やプログラミング系が多いですが、家ごもりで楽しめそうなコースも。
バリュー投資に興味のある方は、英語ですが、このコースが基本を押さえていてオススメ。
5. スキルを売って稼いでみる。
創作好きな人なら、ココナラでそのスキルを売って小遣いを稼ぐなんてのも。
イラスト・漫画・動画・音楽・ナレーション・Webデザイン・翻訳など、クリエーターが自分のスキルを出品することができるサイトです。
何をしてても時間は平等に流れていきます。
こんな時期ですが、できることなら楽しい気分で過ごしたいものです!
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