連日ニュースを賑わす、株価下落。
ちなみに株価が「急落する」ことを英語で表す時には、plungeとかplummetとかいう動詞が使われます。
先日、人生初の利益確定をしたばかりのビギナーは、この歴史的急落になすすべもなくプルプルしています。( ;∀;)
このような、ドがつく株ビギナーが、大波をうまく立ち回れているはずもなく・・・
保有株のうち
日本株は18%
米国株は23%
合わせて約20%が含み損となりました。
( ;∀;)ピェー
株おっそろし。
呆然と見ていたら、あっという間でした。
私のハイテク株中心のポートフォリオは死屍累々。
損切りするタイミングも失ったので、元の株価に戻るまでしばらく静観します・・・。
これが塩漬けというやつか。
いろんな用語を実地で学べますね。
でもね、そんな焼け野原の中、ひとりだけスックと立っていた子がいたのです。
それはWeb会議サービスのZoom Video Communications。
「生きとったんかワレ」
このセリフを実生活でつぶやくことがあるとは思ってもみませんでした。
他の銘柄がどんどんマイナスに転じていく中、この子だけ上場以来最高値を更新。
世界が引きこもり、リモートワークが盛んになれば、自ずと必要となるのがオンライン会議や通話サービス。みんなの期待感が数字になって現れたようです。
ハァ〜_(┐「ε:)_
余力があれば、バーゲン価格で株を買えるチャンスなのに・・・。
損切りって大事なんだなと腹落ちしました。
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