過去の記事でも書きましたが、私の来年の手帳はすでに決まっていて、クオバディスのトリッププレステージです。
しかし、書店やハンズにはまだまだ手帳コーナーが華やいでいます。
その中でも、特段目をひくのが、「◯◯のための手帳」ジャンル。
目的別手帳とでもいうのでしょうか、ひとつの目的や趣味に特化した手帳が多いのも近年の特徴ではないでしょうか。
その中から、私が気になった手帳をいくつか紹介していきたいと思います。
朝活手帳2020
内容（「BOOK」データベースより）
自分の軸は朝つくる!あなたの「好き」を極めよう!「朝活」第一人者が提案する早起きする人のための朝専用手帳。
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タイトルがもう魅力的。早起きして朝活してみたくなります。
マインドフルネスダイアリー2020
内容（「BOOK」データベースより）
自己認識力を高め、個人としての軸を確立し、クリエイティブに生きる。「マインドフルネス」の実践を、習慣化できる手帳
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手帳に従って問いに答える＋書き出すことで、マインドフルネスな生き方に近づける、自己啓発系ダイアリー。
発酵手帳2020
内容紹介（Amazonより）
『発酵手帳』の7大特長
(1)発酵食に特化した日本初の手帳
(2)QRコードでWEB『丸ごと小泉武夫食マガジン』にアクセス
(3)手軽な文庫サイズで1日1ページ仕様
(4)全ページ180度開けて使いやすい
(5)日々役立つ発酵食レシピを満載
(6)発酵学者・小泉武夫先生の考えや思いが伝わる
(7)巻末付録で発酵に関する知識が深まる
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発酵情報が満載の手帳。発酵食品に興味のある人には垂涎の手帳（？）。味噌とかぬか漬けとか大好きなのでめちゃくちゃ気になります。
歴史手帳2020
内容紹介（Amazonより）
★見開きで管理できる「年間スケジュール」
★動乱の時代が一望できる「応仁の乱&幕末地図」
★古来、日本と関わりの深い世界を知る「現代のアジア地図」
★刀剣・城郭ファンにおすすめ!
博物館や城巡り、時代劇鑑賞に役立つ「図録編」がさらに充実
※古墳・梵字・服飾・刀剣・山城・天守を追加(一挙10頁)
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日記と歴史百科が１つになった、歴史好きにはたまらない一冊。
英語手帳2020
内容紹介（Amazonより）
スケジュール管理しながら英会話の基本フレーズや英単語が自然に覚えられる!
英語手帳の2020年版が登場です。
★アメリカ日常生活頻出英語から1日1単語を紹介
★心に響く名言つき
★英語で手帳をつけるためのワードリスト&例文集つき
さらに使いやすくなりました!
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いつも目につくところに英単語があれば、自然と覚えてしまいそうです。
アンガーマネジメント手帳2020
内容紹介（Amazonより）
この1冊ですぐに始められる! 日本初のアンガーマネジメント手帳「怒りに振り回されず穏やかに過ごしたい」「自分のイライラと上手に付き合いたい」「予定も感情もコントロールしたい」…そんなあなたのお役に立てる手帳です。
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社会人としてのリテラシー・スキルとして注目されているアンガーマネジメント。手帳と組み合わせることで、日常的に学び、実践しやすいようになっています。
心理学手帳2020
内容紹介（Amazonより）
公認心理師、臨床心理士、心理系大学院などの試験対策や
心理職の実務に使えると大好評、おかげさまで5年目突入!
資料編は、主な心理アセスメントに関する情報や
児童福祉分野、司法分野の資料を追加。
これはまたマニアックな。大学で心理学を勉強していた時に出会いたかったです。
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他にも手帳記事、書いています。↓
アラフォーの生き方についての記事はこちら。↓
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