アラフォーシングルの「人生あと60年。まじで?!」

100年生きちゃうかもしれないこの時代、お一人様が楽しく幸せに生きていくための実験的かつ実践的ブログ。

【英語と仲良し】海外ドラマから学ぶ英語表現|「ぼくの手柄じゃないんだ」

今日の表現は、SATCシーズン6から。

I can't take credit for that.
That's .... Lauren.
ぼくの手柄じゃないんだ。
ローレンさ。

直訳すると「私はそれを自分の手柄にすることができません。それは・・・ローレンです」
はじめて新恋人バーガーのアパートをおとずれたキャリーは、センスの良い彼の部屋に感心・・・・したのもつかの間。

壁の色をホメると、バーガーの口から出てきたのが、この一言。

色を選んだのはバーガーじゃなくて、前カノだったらしい・・・。

take credit for ・・・を自分の手柄にする

I can't take credit for thatのthatは「趣味の良い壁紙の色」もしくは「その壁紙の色を選んだこと自体」のことを言っていると思われます。

f:id:fullofquestions:20190927204753j:plain

これは謙虚な日本人にはかなり使える表現ではないかと!?

Oh I can't take credit for that. That's 〇〇san!

とんでもない、私なんてなんもしてません。〇〇さんですよ!

 

ま、なんとなく上から目線っぽいですが・・・。

 

 

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