今日の表現は、SATCシーズン6から。
I can't take credit for that.
That's .... Lauren.
ぼくの手柄じゃないんだ。
ローレンさ。
直訳すると「私はそれを自分の手柄にすることができません。それは・・・ローレンです」
はじめて新恋人バーガーのアパートをおとずれたキャリーは、センスの良い彼の部屋に感心・・・・したのもつかの間。
壁の色をホメると、バーガーの口から出てきたのが、この一言。
色を選んだのはバーガーじゃなくて、前カノだったらしい・・・。
take credit for ・・・を自分の手柄にする
I can't take credit for thatのthatは「趣味の良い壁紙の色」もしくは「その壁紙の色を選んだこと自体」のことを言っていると思われます。
これは謙虚な日本人にはかなり使える表現ではないかと!?
Oh I can't take credit for that. That's 〇〇san!
とんでもない、私なんてなんもしてません。〇〇さんですよ!
ま、なんとなく上から目線っぽいですが・・・。
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