アラフォーシングルの「人生あと60年。まじで?!」

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【気になるテクノロジー】近いうちにVRは触れるようなるかもしれない

Digital Trendsのこちらの記事を読みました。

シリコンと電極でできた人工皮膚が、触覚フィードバックを生み出し、ユーザーにあたかもそれを触っているような感覚を与えてくれるらしいです。

VRで使われたひにゃ、没入感はんぱなさそう。

おっそろしいですね。年取ったら、日がな一日VRの中で過ごしてしまいそうだわ。

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それはさておき、記事の中で気になった英語表現を紹介していきたいと思います。

 

haptic feedback
触覚フィードバック

 

immersive
没入した、没入できる、どっぷりつかった、実体験のように感じる

【用例】

It could also be used to create highly immersive VR experiences.

またそれを、高い没入感のあるVR体験を作り出すために使うことができるかもしれません。

 

vibratory stimulation
振動刺激
【用例】
We can accurately and reliably modulate the vibratory stimulation felt by the user.
ユーザーが感じる振動刺激を正確かつ確実に調整できます。

 


Artificial skin could help rehabilitation and enhance virtual reality

 

そのうち全身をこの人工皮膚で包み込む日がやってくるのかしら・・・
これから何十年かたって、人間の体験の大部分がこういった疑似体験に収束していくとすると、作られて調整された体験が「本物らしさ」にすり変わっちゃうんだろうか。

 

想像はつきない。

 

 

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