会社で業務自動化のためと称してPythonの本を読んでいたら、「おお!オレもPython勉強してるんだよー」と同僚が声をかけてくれました。
話を聞くと、他にもPython勉強中の同僚が何人かいるとのこと。
軽く盛り上がって、勉強方法などをシェアしあいました。
Pythonって人気なんだなー。
paizaラーニングのPython3入門編、レッスン7「関数を理解しよう」まで修了しました。(全10レッスン)
ここにきてPythonのことがちょっとだけわかってきたような感覚が出てきました。
スキルチェックの練習問題でも、見ただけで「あ・・・無理・・・」とはならず、”なんかやれそうな気がする感”が増してきてます。(あくまで”感”)
入門編はさすが入門編だけあって、これくらい使えるようになってからが本当のスタートですよ、ということなんでしょう。
今年のGWから始めて早2カ月、ようやく自分なりの学習プロセスが確立してきました。
①まずはpaizaラーニングでレッスンを受け、わからんなりに手を動かしてコードを書いてみる。レッスンで書いたコードはノートに丸写しする。
↓
②うう・・・よくわからん・・・が、ノートを頼りに演習問題を解く。
↓
③やっぱりわからんので、参考書を読んで復習。(+ ググって調べてみる)
![]() |
↓
④paiza.ioでコード書いてみて、自分の理解が合ってるか確認。
合っていなければ、何回もトライ&エラーして試すも良し。③に戻るも良し。
とまあ、こんな感じで少しずつ少しずつ進んでいます。
何より、プログラミングの勉強は楽しいです。
習ったコードを真似して書いて、その通りになっただけでうれしいのに、自分で動くモノが作れたときの「やれた!」はきっと格別でしょうね。
それを目指して、無理せず焦らず、継続してやっていきます!
アラフォーのプログラミング学習奮闘記↓
ランキングに参加中。よければクリックで応援してください!