今日は比較演算子を使った条件式を作ってみます。
ひかくえんざんし
言葉は難しげですが、ようするに数学で習った不等号のことです。
まあアラフォーにとっては、数学自体が遠い日の思い出なわけですが・・・。
学習メモ
- 代表的な比較演算子
a < b a が b よりも小さい
a < b a が b よりも小さい
a > b a が b よりも大きい
a <= b a が b 以下である
a >= b a が b 以上である
a != b a と b が等しくない
- print関数で改行したくない場合、ひとつの方法は、文字列を「,」で区切る。この場合、出力された文字列は、スペースで区切られる。
- もうひとつの方法は、カッコの中に「, end=""」を追加する。
今日、出来るようになったこと
- 比較演算子を使って、条件式を作ることが出来るようになった。
今日もまたひとつ、出来ることが増えました。
おつかれさま、私。(´▽`)