今日は、if else文を使った条件分岐を習います。
あーん٩( ᐛ )و
だんだん難しくなってきた。
でも1チャプター1つのことしかやらないpaizaラーニングの学習方法は、かなり私に合っているなと感じます。
わからなければ、同じチャプターを何度もやればいいわけです。
あとやっぱりプログラミングは、わからないなりに真似して自分でプログラムを書いてみて、動いた!という成功体験を繰り返すことも大事と思いました。
プログラミング界隈では、既存のコードを真似して自分の手で書いてみることを「写経」と呼ぶそうです。
さて今日やる条件分岐とは・・・
もしこの条件が成立したら、A
しなかったら、B
という風に、条件を設定してその後の処理を変えることです。
単純な処理から、より複雑な処理をプログラミング出来るようになるための第一歩。
学習メモ
- if else文の基本形
# coding: utf-8
# if文による条件分岐
number = 1
if number == 1:
print( "1位おめでとう!") #条件式が成立したときの処理
else:
print( "あと少し") #条件式が成立しなかったときの処理
* ==とは「左辺と右辺が等しかったら」と言う意味。代入の=と区別するために使う。
- コードの行頭を字下げすることを「インデント」と言う。タブか半角スペース4つを入力する。
- インデントは条件式が成立した時に実行する処理を表す。インデントがないとエラーになる。
- 条件式のあとの「:」(コロン)やelseのあとの「:」(コロン)を忘れずに!「:」(コロン)から始まって、インデント行が終わるまでを、ひとかたまりのブロックとして扱う。
- 前に習ったrandint関数も組み合わせて、ランダムな数値に対して条件分岐をさせることも出来る。
今日、出来るようになったこと
- if else文を使って、条件分岐をさせることが出来るようになった。
今日もまたひとつ、出来ることが増えました。
おつかれさま、私。(´▽`)