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【プログラミング】初心者、Pythonを学ぶ Part11 条件分岐(IF文)を習う

今日は、if else文を使った条件分岐を習います。

あーん٩( ᐛ )و

だんだん難しくなってきた。

でも1チャプター1つのことしかやらないpaizaラーニングの学習方法は、かなり私に合っているなと感じます。

わからなければ、同じチャプターを何度もやればいいわけです。

あとやっぱりプログラミングは、わからないなりに真似して自分でプログラムを書いてみて、動いた!という成功体験を繰り返すことも大事と思いました。

プログラミング界隈では、既存のコードを真似して自分の手で書いてみることを「写経」と呼ぶそうです。

さて今日やる条件分岐とは・・・

もしこの条件が成立したら、A

しなかったら、B

という風に、条件を設定してその後の処理を変えることです。

単純な処理から、より複雑な処理をプログラミング出来るようになるための第一歩。

学習メモ

  • if else文の基本形

# coding: utf-8

# if文による条件分岐

number = 1

if number == 1:

    print( "1位おめでとう!") #条件式が成立したときの処理

else:

    print( "あと少し") #条件式が成立しなかったときの処理 

 * ==とは「左辺と右辺が等しかったら」と言う意味。代入の=と区別するために使う。

  • コードの行頭を字下げすることを「インデント」と言う。タブか半角スペース4つを入力する。
  • インデントは条件式が成立した時に実行する処理を表す。インデントがないとエラーになる。
  • 条件式のあとの「:」(コロン)やelseのあとの「:」(コロン)を忘れずに!「:」(コロン)から始まって、インデント行が終わるまでを、ひとかたまりのブロックとして扱う。

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  • 前に習ったrandint関数も組み合わせて、ランダムな数値に対して条件分岐をさせることも出来る。

今日、出来るようになったこと

  • if else文を使って、条件分岐をさせることが出来るようになった。

 

今日もまたひとつ、出来ることが増えました。

おつかれさま、私。(´▽`)

 

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