今日のレッスンは「HTML出力するプログラム」を習いました。
( ゜д゜) ...
あ、あれ?
ちょっとだけ、
なんか、
難しくなってきたよ・・・?
というのも、HTMLを知ってる前提の説明がいきなり出てきたからです。
初心者とはいえ、HTMLぐらいは知っとけやというアレなのでしょうか。
(<h1></h1>とか<b></b>とか<p></p>のレベルですが・・・)
何のためにHTML出力が必要なのか知らされないまま、動画の可愛い声の仰せの通りにコード入力していきます。
なんでHTMLいきなり出てきたし?後からわかってくるの?このままでいいの私?
そんなモヤモヤリンリンとしたレッスンでした。
学習メモ
- 出力する文字に<h1></h1>タグを追加する。htmlタグはダブルクオートの間に入れること。
- 出力タイプをhtmlに変更すると、ウェブブラウザで表示したときのようにh1レベルの見出しとして表示される。
- print関数は改行コードというものを文末に挿入している。そのため出力結果が行末で改行される。
- print関数で文字列ごとに改行したくない場合、文字列の間を半角のカンマで区切って記述。
- print(“表示したい文字列を書く”,end=””)という風にエンドイコールを使うと、最後の””で行末の文字を指定することができる。””の中に例えば%など入れると、行が%で区切られる。
今日出来るようになったこと
- HTMLタグを使ってHTML形式で表示させられるようになった
- HTMLの勉強が必要かもしれねえ・・・と思えるようになった
今日もまたひとつ、出来ることが増えました。
おつかれさま、私。(´▽`)