アラフォーシングルの「人生あと60年。まじで?!」

100年生きちゃうかもしれないこの時代、お一人様が楽しく幸せに生きていくための実験的かつ実践的ブログ。

【プログラミング】初心者、Pythonを学ぶ Part6 HTML出力を習う

今日のレッスンは「HTML出力するプログラム」を習いました。

 

( ゜д゜) ...

 

あ、あれ?

 

ちょっとだけ、

 

なんか、

 

難しくなってきたよ・・・?

 

f:id:fullofquestions:20190410230334j:plain

というのも、HTMLを知ってる前提の説明がいきなり出てきたからです。

初心者とはいえ、HTMLぐらいは知っとけやというアレなのでしょうか。

(<h1></h1>とか<b></b>とか<p></p>のレベルですが・・・)

何のためにHTML出力が必要なのか知らされないまま、動画の可愛い声の仰せの通りにコード入力していきます。

なんでHTMLいきなり出てきたし?後からわかってくるの?このままでいいの私?

そんなモヤモヤリンリンとしたレッスンでした。

 

学習メモ

  • 出力する文字に<h1></h1>タグを追加する。htmlタグはダブルクオートの間に入れること。
  • 出力タイプをhtmlに変更すると、ウェブブラウザで表示したときのようにh1レベルの見出しとして表示される。
  • print関数は改行コードというものを文末に挿入している。そのため出力結果が行末で改行される。
  • print関数で文字列ごとに改行したくない場合、文字列の間を半角のカンマで区切って記述。
  • print(“表示したい文字列を書く”,end=””)という風にエンドイコールを使うと、最後の””で行末の文字を指定することができる。””の中に例えば%など入れると、行が%で区切られる。

今日出来るようになったこと

  • HTMLタグを使ってHTML形式で表示させられるようになった
  • HTMLの勉強が必要かもしれねえ・・・と思えるようになった

 

今日もまたひとつ、出来ることが増えました。

おつかれさま、私。(´▽`)

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村


人気ブログランキング