睡眠にかける狂おしいほどの情熱を垂れ流す記事シリーズです。
日本人が健康長寿なのは、湯船に浸かる習慣があるからだ!と信じて疑わないアラフォーシングルです。
いつもは早起きするために朝、風呂に入っていますが、たまぁに夜、身体が冷えてたまらん時など、湯船に浸かります。
その日の夜は、まあよく眠れる。
ぬるめの湯で、30分くらい浸かっています。
その間、何をしているかというと、iPadを持ち込んで動画観てたり、電子書籍読んだり。
まっさらのお湯に浸かるのも気持ち良いですが、そんだけの時間入ろうと思うと若干退屈なんですよね。
なので私は、暇しないようにお湯に色や香りがつけることにしています。
冬から春にかけては、エンハーブのローズバスソルトが大のお気に入りです。
バラの香りって、下手すると安っぽい、鼻腔にべったりとまとわりつくようなものもあって、正直自分ではあんまり買わないんですが、これはギフトでいただいて使ってみたところ・・・素晴らしい!
摘みたてのフレッシュな香りで、なんなら青臭いほど爽やかです。
今夜はガチで寝るぞ!ってときはクナイプ バスソルト ラベンダーの香りを投入。
夏の間は、高級なバブ エピュール ローズマリー&ユーカリの香りを愛用。
バブのくせに本格派ハーブの香りです。(失礼)
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例年、これからだんだん暑くなってくると、湯船にお湯を張るのも浸かるのもおっくうになり、真夏はだいたいシャワーだけになっちゃいがちです。
でも、もういい歳のアラフォー、健康のためにも睡眠のためにも、ちゃんと湯船に浸かって体を温めようと思います。
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