手帳好きの私には、YouTubeで人様のバレットジャーナルのセットアップを観ては、うっとりするという性癖があります。
今日紹介するのは、Amanda Rach Leeさんの1月のセットアップ動画。
色使い、レイアウトがステキすぎる・・・(うっとり)
ご本人も美しい・・・(うっとり)
バレットジャーナルは世界的に人気
YouTubeで「Plan with me」とか「Bullet Journal」で検索すると、国内外問わず、いろんなバレットジャーナルが制作過程から見られますよ。
日本ではバレットジャーナルとして知られていますが、ブレットジャーナルの方が英語の発音には近いようです。
BuJoと略されたりもしています。
文房具好きにはたまらない
バレットジャーナルには、様々な文房具を使います。
これが文房具好きの心をくすぐるのです。
バレットジャーナル用のオシャンティなノート探しはとても楽しいです。
動画で制作過程を披露されている方は無地が基本みたいですが、方眼やドットがある方が初心者には書きやすそう。
カラフルなペンも揃えたくなります。
マステ(マスキングテープ)の世界もディープです。ハマれば抜け出すのは至難の技。
絵心がなくても、マステを上手に活用すれば手帳が華やかになります。
あくまで自由、良いとこ取りOK
バレットジャーナルのいいところは、自分好みのフォーマットにできるということです。
何を選ぼうと、完璧なまでに自由。もちろん良いとこ取りしてもOK。
私はマンスリーの予定、ウィークリーの予定などは普通の手帳(ESダイアリー)を使っていますが、後ろのページにHabit Tracker(ハビットトラッカー)を設けています。
これは何か習慣づけたいこと(朝6時に起きる、本を読む、英単語を覚えるなど)を毎日やったかどうか記録していくものです。
やった日にチェックを入れてくんですが、だんだんとマス目が埋まっていくのが快感になってきます。
こんな風に、一部だけでもバレットジャーナル風味を取り入れてみても楽しいですよ!