こちらの記事で、紹介したヤニス・バルファキスの 『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』を読みました。 声を大にして言いましょう。 キャッチコピーの通り、本当に、とんでもなく面白い経済書でした。 私たちが当たり…
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